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【創業1955年】京都老舗洋菓子店
伝統のアップルパイ

アップルパイ アップルパイ
 

昔から変わらないこだわりの一品

バイカルと言えばアップルパイ、一度食べたら忘れられないというお客様も多くいらっしゃいます。1955年の創業以来、長い時間をかけてお客様に愛されてきた商品だからこそ、「以前の方がおいしかった!」「味変わりました?」などのお客様の声には敏感に反応してしまいます。一つ一つの仕事が手作業だからこそ、熟練の技が求められます。そこには、確実な技術の伝承があります。商品に使う素材のすべて・製造工程(パイ生地・焼き方・リンゴ)にこだわり、皆様の「美味しい」を聞くことができるために、常に最良を追い求めています。

「りんご」は青森県産の紅玉種を使用

青森県産りんご

こだわりの厳選素材を求めて

多くの品種があるなか、厳選している中身のりんごは、青森県産の紅玉種を使用しています。紅玉種は酸味が強く繊維がしっかりしているため、炊き続けても煮崩れせずシロップの旨味を吸収するので、バイカルのアップルパイに最適な品種です。 旬のおいしい時期に収穫されたりんごを、すぐにバイカルの配合でプレザーブにしてもらい、送ってもらっています。1991年9月28日の台風19号で青森のりんごが大被害を被りました。その際、もし青森県産の紅玉りんごがなくなったらと、紅玉種の生産量が多い違うの産地のプレザーブを使って、いつもと同じように炊き上げて試作してみました。すると、残念ながらジャムになってしまいアップルパイには使えませんでした。バイカルのアップルパイにとって必要不可欠な材料です。

紅玉のおいしさを引き出す絶妙なりんごの味付け

バイカルのアップルで紅玉りんごのプレザーブを炊くときは、ザラメ糖、シナモン、バター、アップルワインを使います。ザラメ糖はグラニュー糖や上白糖と比べ粒子が大きく、炊いていく過程で少しずつりんごに溶け込んでいきます。バターは甘みをまろやかに、シナモンはスパイスを利かせ、いつまでも口の中に甘さが残らないように。炊き上げるときに入れるアップルワインは風味づけとしての隠し味です。りんご本来の味はもちろんのこと、りんごの香りと食感をお楽しみいただけるのがバイカルのアップルパイです。

パイ生地は焼き上げるまでに3日間

手間暇かけて丁寧に

パイ生地を練る、バターを折り込む作業が4回、それぞれの工程をパイ生地への負荷を極力減らすために、手間暇かけながら半日ずつ進めていきます。生地を休ませる時間をしっかりとることで生地の熟成が進み、それが、パイ生地のうま味につながります。 丁寧に仕上げることで生地への負荷が少ないため、焼き上がりがきれいな層になります。こういった工程を行うには最低でも3日間必要となります。アップルパイの生地づくりは、りんご選びと同じ用に大切な作業です。

徹底した温度管理

季節によって生地の硬さを調整する職人技

パイ生地と折り込んでいるバターの固さが均一でないとアップルパイを焼き上げた時、きれいに膨らみません。そのため、気温の高い夏場は柔らかくなりやすいバターに合わせて生地も水分を少し増やし柔らかく練り上げます。逆に気温の低い冬場は、固いバターに合わせパイ生地を少し硬めに練り上げます。 季節に合わせて生地の固さを調節できるかが職人の腕の見せ所です。

2回に分けて焼き上げることでサクサク生地に

焼きの工程は2回に分けて焼き上げています。1回目は高温に設定した窯にパイを入れ、一気に膨らませます。2回目でその膨らませたパイ生地の蒸気を抜きながら少し温度を下げた釜で焼くことでパイ生地をサクサクに焼き上げることができるのです。こうしてバイカルのアップルパイは手間ひまをかけて作られます。

お客様の笑顔のために

パイ生地は、焼き上げる分だけ用意し、冷凍は一切しません。それも、こだわりの一つです。バターを折り込み冷凍してしまうと、時間をかけてきれいに折り重ねた層がくっついて、焼き上げたときに生地が浮き上がらなくなるからです。どうしても生産性を考えると、冷凍することも考えるのですが、どんなに沢山のアップルパイを作るときであっても生地を作るのに3日をかけて冷凍は一切しない「こだわり」を持っています。このような工程作業を経てサクサクのアップルパイがお客様のお手元に届くのを日々、楽しみにしています。

酸味が絶妙なアクセントに

かたちへのこだわりはひと手間かけた手作業で

アップルパイのりんごが吹きこぼれないためのベルト、飾りの葉っぱの形に抜いたパイ。ひと手間、ふた手間かけた手作業を感じてもらえるとうれしいです。

仕上げは定番のアプリコットジャムで

釜から出てきたアップルパイ。仕上げにはつや出しのために定番のアプリコットジャムを塗ります。アプリコット(杏)自体は酸味が非常に強くそのままではあまり食べません。ジャムとして砂糖と炊き上げることで甘さが加わりとてもおいしくなります。バイカルのアップルパイではもうひと手間かけてレモン果汁を加えています。甘さ、酸っぱさのバランスをバイカルの味へと昇華させるためです。炊き上げたアプリコットジャムを味見すると、少し酸味が強めです。でも、焼き上げたパイ、シナモンを入れ炊き上げたリンゴとの相性は抜群。何とも言えないアプリコットジャムの酸味が絶妙なアクセントになります。

贈り物・ギフト・お取り寄せに最適

贈り物イメージ

送る相手に伝わる心づかい

ご年配の方からお子様まで幅広い方に喜んでいただけ、ご家族がいらっしゃる方に最適です。「ここのを食べたら他のは食べられない」「食べれば誰もが笑顔になる」と、嬉しいお話をしてくださるお客様も多く、遠方の人からバイカルのアップルパイを送って欲しいと、いつも指定されるのだそうです。

アップルパイ梱包イメージ

便利なオンラインショップ

オンラインショップでは表書き・名入れのご指定、包装、のしなどご選択頂けます。ご不明点がございましたら下記のフリーダイヤルへお問い合わせください。

「お客様相談室」
フリーダイヤル 0120-52-4142

平日 9 : 00 ~ 17 : 00
※店舗と営業時間が異なりますのでご了承ください。

アップルパイイメージ写真01
自家炊きアップルパイ

※表示価格はすべて税込価格です。

SS(直径約14cm) ¥1,900
S(直径約18cm) ¥2,400
M(直径約20cm) ¥3,000
L(直径約22cm) ¥3,700



 

バイカルの歴史

昔のお買い物風景

京都・下鴨の地で、1955年に創業したバイカル。伝統あるフランス菓子を基本に、厳選された素材とこだわりを持った製法、そしてお客様の安心感を、創業以来常に変わらず追求しています。

1975年(昭和50年)、英国エリザベス女王陛下が訪問された際、献菓としてバイカルの洋菓子を京都御所へお納めいたしました。5月7日に特別機で羽田空港に到着、その夜は東京都港区赤坂にある迎賓館で昭和天皇主催の晩餐会にご出席。5月10日には関西へ移動され、桂離宮で野点(のだて)を楽しまれ、京都御所などを見学されました。

バイカル下鴨本店の外観

バイカルでは、お菓子を通じて幸福な時間をお届けできるように、私たちは真心こめて丁寧にお菓子を作り続けています。

アップルパイ物語
アップルパイ(祝鯛)

アップルパイのエピソード

「今度、子供の成人式の内祝いに鯛の形のアップルパイを考えていますがまだ作っておられますか?」
ご自身が京都のホテルで挙式をし、披露宴のお引菓子に利用されたそうで、今度、ご子息の20歳の内祝いに何をしようかと考えられたときにご夫婦揃って「アレしかないよね」=「祝鯛」のことでした。

インターネットのない時代ですから、番号案内でバイカルの電話番号を調べていただきご予約をいただきました。

お客様の思い出の一品となったアップルパイ!菓子店にとって幸せな時間を共有でき、お菓子を仕事にできる幸せを感じることができました。

お客様の大切な思い出に残るアップルパイをこれからも変わらぬ味で作り続ける。
それが、バイカルの使命です。

アップルパイ商品01
自家炊きアップルパイ

※表示価格はすべて税込価格です。

SS(直径約14cm) ¥1,900
S(直径約18cm) ¥2,400
M(直径約20cm) ¥3,000
L(直径約22cm) ¥3,700



 

新発売! 幸せのつむぎパイ~りんご~

つむぎパイバナー

京都駅より徒歩5分 京都観光のお土産に

バイカルカフェ外観

バイカルカフェ京都駅店

京都といえば、和菓子などの京都らしいお土産が定番ですが、いつもと違うバイカルのアップルパイなどお土産にいかがでしょうか?
幸せのつむぎパイ~りんご~」は、常温での流通が可能です。
個包装のパッケージで、食べやすく、会社の同僚の皆様へお渡しがしやすい商品です。

アップルパイは冷蔵で1週間ほど日持ちしますので、ご友人や親戚のご家族へのお土産に最適です。

京都駅より徒歩5分にあるバイカルカフェ京都駅店では、アップルパイ・ケーキ・焼き菓子なども販売しております。

電車やバスの待ち時間、ご友人とのお待ち合わせに、ぜひお越しください。

バイカルカフェHP
https://baikal-cafe.com/

おすすめの理由

アップルパイが苦手な方でも・・・

アップルパイの煮たリンゴやシナモンの香りが苦手だとおっしゃる方も多いのですが、バイカルのアップルパイは美味しく食べられると多くのお客様からお声を頂戴します。
実は、私も煮たリンゴの感じやシナモンの香りが駄目なのですが、バイカルのアップルパイはそれを気にせず美味しく食べられます。

 

青森の特定地域産の「紅玉」を40年以上使用

創業当初からの人気商品といえば『アップルパイ』があげられます。 バイカルのアップルパイは材料にこだわり、青森の特定地域産の「紅玉」を40年以上使っております。この「紅玉」は小さくて実が硬いため、通常生ではあまり食べないりんごですが、シロップで炊き込んでも煮崩れせず、シロップのうまみ成分を含んでやわらかくなるので『アップルパイ』には理想的な素材だと思っています。また、パイに使うバターも、メーカーにお願いして当社専用の物を作っていただいています。
 

 

遠方の人からお願いされることも・・・

「ここのを食べたら他のは食らべれない」と、嬉しいお話をしてくださるお客様も多く、遠方の人からバイカルのアップルパイを送ってといつも指定されるのだそうです。シンプルで、りんごが美味しい。と大好評を頂いております。京都以外にお住まいの方もぜひ、バイカルのアップルパイをご賞味ください。

 

幸せのつむぎパイを作るまでに目指したもの

「バイカルのアップルパイ」の存在価値、バイカルのアップルパイが紡ぎ合わせてきた色々な思い出が私の記憶の中を巡ります。そんなお菓子をさらに次の時代の思い出の味にしていきたい、こんな時代でも生きていけるお菓子を次の世代への思い出に残る味にしていきたいと考えました。普遍的価値のある時代に左右されないお菓子を考え、こんな時代だからこそ大事な人とのつながり強く保ってくれるようなお菓子を作りたい・・・と思いました。

 

お菓子作りに込めた私達のこだわり

1955年の創業より、ここ京都で洋菓子を模索し続け、はや60年以上の月日が経ちました。厳選した旬の素材を活かし、安心して召し上がれるお菓子を作ること。作る手間をおしまないで、お菓子への想いを守り続けること。私たちの大切なこだわりです。店名の「バイカル」とはタタール語で「豊かな命の湖」。その名の通り、お菓子1つにも豊かな命を吹き込みそれを通して、お客様に幸せな時間を届けるために私たちは真心の込もったお菓子を作り続けています。洋菓子屋さんに足を運んで下さるお客様は、どの方もどこか楽しそうで、幸せな顔をしてらっしゃるんです。お誕生日や何かの記念日にケーキを買いに来るお客様は、喜ばせたい人のことを思い浮かべながら一生懸命にケーキを選ばれます。お子さんとご一緒のお客様からは、「これ可愛い!」「こっちも美味しそう!」と明るい声が聞こえてきます。私達はそういったお客様の笑顔をみると元気になり、また明日もお菓子作りをしようと頑張れるのです。

 

「感謝の気持ち」を贈りましょう

バイカルでは、パティシエであっても最初の1年は販売スタッフとして店頭に立つことになっています。“お客様のお気持ちを肌感じる”ことができるからです。私はその考えに共感してこの会社を志望しました。実際、季節ごとのお客様のニーズや、どんなお好みの方がいらっしゃるかなど、お菓子を作る上でも活きてくる貴重な経験をすることができました。そんな私がおすすめするのはバイカル人気のアップルパイです。合格・卒業・入学・昇進・お引っ越しなどなど…「感謝の気持ち」を贈りましょう。